●地球日記●   

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地球日記 <2001年12月〜2002年2月>



■映画「遠い夜明け」から考える(2/4更新)
 
「遠い夜明け」ごらんになりましたか?
 だいぶ、カットされてたようで、特に、後半はかなり強引に終わってしまいました。
 残念ながら、エンドロールの部分もありませんでした。
 ちゃんと見たくなったので、今度、ビデオをレンタルして見てみます。
 この映画は、ソウェト蜂起、ビーコーの死、ドナルド・ウッズの亡命と1976〜78年の出来事を、ウッズ氏が出版した原作を元にそれから約10年後の1987年に製作されました。
 1987年当時の南アは、変わりなく、かたくなにアパルトヘイトをおこなっていましたが、国際世論の非難は日増しに高まっていました。
 それからさらに数年を経て、やっと、アパルトヘイトが撤廃されるのです。

 今回この映画を紹介したのは、南アでのアパルトヘイトの不条理なひどさは、私なんかが言葉で書くよりも映画を見たほうがはるかに実感できると思ったからです。また、そのことからその他のことにも言及ができればと思ったからです。それは、
・黒人差別はアメリカなどでも同様におこなわれてきた。
 また、世界中で差別は未だになくなってはいない。
・現在でも同様の事が世界でおこなわれている。
・アパルトヘイトどころか、元々住んでいた人々を大殺戮したのが、アメリカ。そしてオーストラリア等。
・地球規模でもアパルトヘイトのようなことがおこなわれているのではないか。


アパルトヘイト(黒人隔離政策)の歴史
 南アには元々、ズールー、コサ等、様々な民族が生活をしていました。
 16世紀になって開拓移民がヨーロッパ(主にオランダ)から入ってきました。
 19世紀になると、ヨーロッパの植民地政策によって、南アには、イギリスが侵略してきました。
 そうした中で20世紀初頭には、この国を10%の白人(ボーア人)が支配し、アパルトヘイト政策を成立させ、どんどん強化していき、黒人のみならず、インド系などのアジア人、有色人種の参政権も剥奪していったのです。
 映画にもでてきたホームランドと呼ばれる黒人居留区は、この国の70%以上をしめる黒人を、国土の10%以下の指定地に強制的に住まわせたものです。
 その中でマンデラなど有力な指導者は、ビーコーのように、強引に囚われました。
 幸い、マンデラは獄中で拷問死することなく、アパルトヘイト撤廃後の南アで釈放され、黒人が参政権をもったアパルトヘイト廃止後最初の選挙で、大統領に選ばれます。

 


アメリカやその他の国でも人種差別
 実は、黒人隔離政策と同じようなことは、アメリカでも行われていました。
 アメリカにもマーティン・ルーサー・キング、マルコムXら優れた指導者がいました。 そして、人々は立ち上がり、人権を勝ち取り、差別政策はなくなっていくのですが、未だに人種差別は完全にはなくなってはいません。
 南アでも同様です。そして世界中に人種差別があります。

パレスチナとイスラエル
 この映画にあったような、圧倒的な力による不条理な暴力、殺人行為が、 未だに、世界中でおこっています。
 その最たるものが、パレスチナです。
 イスラエルの軍隊、警察の圧倒的武力によって、パレスチナの罪のない一般市民の殺害、破壊が毎日のようにおこなわれています。

ネイティブ・アメリカンとアメリカ
 アメリカに、元々すんでいたのは、インディアンと呼ばれるネイティブ・アメリカン、ホピやナホバなど、様々な部族です。
 そこに、開拓移民がヨーロッパから入ってき、彼らを迫害していきました。最終的には、生物兵器まで使用して、彼らを殺し、アメリカからほとんど抹殺して、今のアメリカをつくりました。
 オーストラリアには、アボリジニーがいましたが、開拓移民は、やはり、彼らを殺し、おいやり、今のオーストラリアをつくりました。

地球規模のアパルトヘイト
 南アのアパルトヘイトは10%の白人が支配する国でしたが、 地球全体でみても、10%以下の人間に搾取、支配されている状況は似ているな、と思いました。
 かつて、アフリカやアラブ、アジア、南米から様々な資源を搾取していった先進国は、 現代では、特許などの権利によって、途上国のみならず、お金を吸い上げるシステムをつくりあげています。
 グローバリゼーションという甘い言葉で、途上国にも同じテーブルにつけるといっていますが、搾取の構図をより強固にするためのシステムづくりと、世界をアメリカナイズするだけにしか見えません。
 富の再分配や、貧困、差別の解消していくため、我々はより注意深く意識することが必要だと思います。

(機会をみて、それぞれのテーマについて、もう少し詳しく書いていきたいと思います。)

 AMANDLA !!

 

■映画「遠い夜明け」〜アンチ・アパルトヘイト

 1987年製作の映画「遠い夜明け」が、来週1月29日(火)の午後1:30〜3:30にテレビ東京にて放送されます。
 監督は、「遠すぎた橋」、「ガンジー」などを撮った巨匠、リチャード・アッテンボロー。デンゼル・ワシントンがスティーヴ・ビーコー役で出演しています。

 この映画がテレビ放送されるのを知って、上映された当時を思い出し、こみ上げてくるものがありました。
 平日の昼間なので、その時間に見るのは難しいと思いますが、是非、録画して見て欲しい映画です。

 映画の内容は、ドナルド・ウッズという白人のジャーナリストが、南アフリカにて、アパルトヘイトに立ち向かうスティーヴ・ビーコーという「黒人意識運動」の若きリーダーと出会い、目覚め、南アでの不当なアパルトヘイト(人種隔離政策)のあまりにもひどい行いを告発するために、必死で南アを脱出した実話を描いた話です。(話しの筋をわかりやくするため、便宜的に白人、黒人と表記させて頂きました。)

 10年以上前の映画ですが、強烈なエンド・ロール(映画のエンディングの部分)は、鮮明に思いだせ、こみあげてきます。
 その時のBGMは、ピーター・ガブリエルが、ビーコーに捧げた名曲「ビーコー」だったと思います。

 



 お店紹介ページにも少し書きましたが、私はボランティア畑を歩いてきて、フェアトレードの世界に入ったのではなく、音楽を通して、世界での出来事を知り、深く考えるようになりました。
 アパルトヘイトについては、先のピーター・ガブリエルの「ビーコー」や、スペシャルAKAの「フリー・ネルソン・マンデラ」や、レゲエなどを通じて、深く知るようになりました。

 個人的に、集会や行進に参加するのは苦手なのですが、当時の日本での反アパルトヘイトNGO、アフリカ行動委員会の集会には、何度か参加しましたし、アパルトヘイトを推し進める白人政権を援助する日本企業のボイコット運動などに積極的に参加しました。
 こうして、フェアトレード・ショップをやることになった、大きなきっかけの一つになっていると思います。

 集会を振り返ると、当時、この集会を応援した社会党や社民連の議員も出席し、菅直人、現民主党幹事長も出席していました

 日本政府自体も、たてまえはアパルトヘイト反対の立場でしたので、外務省から、南アの政府ではなく、反アパルトヘイトのANCに直接援助も行うという出来過ぎたこともありました。
 各国の政府側としかつきあわない情けない外務省からしてみると、唯一というくらい、かなり希有な例だと思います。
 当時の方が、外務省も政府もまだましだったのかなー。
 (続く。)

 

■アフガン復興NGO会議でのNGO出席拒否事件について
 (1/23記)
 
21日に開幕したアフガン復興NGO会議に、実績のあるNGOの出席が拒否されました。
 出席を拒否されたNGOは、ピース・ウィンズ・ジャパンとジャパン・プラットフォームというアフガンへの支援実績もあり、復興支援についても中心的役割を担う団体です。
 拒否された理由は、両団体の代表を兼ねる方が、つい先日に朝日新聞で紹介された記事に「お上の言うことはあまり信用しない」という部分があったことに、自民党の鈴木宗男氏が腹を立て、外務省に圧力をかけたからということです。

 世界からNGOが集まる国際会議で起こった、とても恥ずかしいこの事件は、非難され、大きく報道され、ごたごたしたあげく、外務省は、きちんとした説明のないまま、22日の参加を認めました。
 本当に情けないです。こんなことをやってる間に、アフガンでは死者がでています。

 実は、ピース・ウィンズ・ジャパンは、世田谷の桜新町に事務所があり、団体の方がお店にきた下さったこともあり、なんとかしたいと思い、あわてましたが、とりあえずですが、参加できて一安心です。


 今回の件でわかったことは、
 ・日本政府、外務省がNGOを下請け的にしか思っていない。
 ・日本政府、外務省は足をひっぱるようなことしかできない。
 ・鈴木宗男氏はいつもいつもどうしようもない。

 



 NGOは名前の通り、非政府組織であり、政府とは別に独自の国際協力・支援を行っているのですが、中には当然、政府・外務省が支援、協力しているプロジェクトもあります。特に今回のような場合、政府は張り切っています。
 でも政府・外務省のできることは、お金を出すことと自衛隊を使ったPKFくらいです。
 お金や物資もただ出せばいいというものでなく、アフガン新政府で必要な金額とは別に、民間レベルでいかに有効に使うかは、NGOの存在は不可欠ですし、 物資の支援もその国の文化や人、環境にまで、細かく配慮までする必要があります。ましてや人的支援はNGOにたよらざるをえないのです。

 政府・外務省はNGOにお金を出しているので、下請けのように錯覚しているのでしょうか。
 しかもそのお金は我々の税金です。勘違いもはなはだしいですね。
 こんなことなら、我々の税金の一部を政府を経由せず、NGOに直接、支払いたいですね。 なんかいい方法はないかなー。

 あと、今回の会議は、日本政府主催だったのが、間違いだったと思います。 こんなろくでもないことしかできないなら、国連の主催でやったほうがよかったし、日本でやる必要性もあまりなかったと思います。
 外務省、政府がNGOの下請け位のほうがいいのでは。

 ちなみに、みなさんは、NGOを公平にあつかうことすらできない、お上の言うことを信用していますか?
 では、また。

 



写真上は、 バッグいろいろ。
写真に写っているもの全てがセールにはなっていませんが、
ウールのバッグ、サテン地にミラー刺繍や、 手刺繍されている素敵なバッグがセールになっています。

写真右は、
シルク地手刺繍スカート=\7,800(\13,000が40%OFF)
シルクチャイナ・ブラウス=\4,320(\7,200が40%OFF)
写真はグレー地ですが、シルバー地のものもあります。
サイズはS/M とL。
なんと手つむぎのシルク100%です。
とてもいい素材できっちりつくられているもので、
セール前の値段でも安いくらいだと思いますが、
それが40%OFFは、絶対お買い得です。

スカーフはチベット難民支援のルンタ・プロジェクトの
シルク+アンゴラ・スカーフ。
片面がシルク、もう片面がアンゴラになっています。
色は様々です。
\3,200(\4,800が約30%OFF)
シルク+アンゴラのもっと大判のショールもあります。




 現在一部商品がセール価格になっています!! <1/16>



●セールの理由
・・・何故セールなのか?
世間では、割と当たり前のセールですが、
セール前の正規の値段で買って頂いたお客さんに申し訳なくて、 セールには抵抗があります。
でも、セールをするのには、それなりの理由があってのことです。

フェアートレードとセールというのは、あまり合わないような気がしますか?
セールによって生産者に支払われる金額が減るということは、決してありません。
また、ふろむ・あーすにある商品も結構ぎりぎりの値段なので、 その商品をセールにしようということも基本的にはないのです。
そうすると、どこでセールになっているんでしょうか。

世界中の生産者から送られてくるフェアトレード品は、 リンクのページで紹介されているような様々なフェアトレード団体に届きます。
そして、そこから、ふろむ・あーすのような小売店に商品が送られてくるのです。
ふろむ・あーすでのセール品は、その日本でのフェアトレード団体が セール・プライスにしたものなのです。
なぜ、セールにするかというと、
「ごく一部の商品が多めに残ってしまい、そのまま残しておくと、倉庫代もかさむし、 経費もかかるので、なんとか商品を売りたい。」
というような理由で泣く泣くセールにするのです。
それなら、それに対して協力をしようということで、 セール品を仕入れているのです。
セールプライスで仕入れをしているので、 その商品がお店に届いた時点でセールとなっているのです。

他には、チベット難民支援のルンタ・プロジェクトの アンゴラ+シルク・スカーフのように、通常の発送作業ではなく、 スタッフの方が日本帰国の際に 商品を直接持って帰ってき、経費があまりかからなかったので、 好意により安く商品を卸してもらえたものもあります。
少しでも多く販売できればと思い、始めからセール・プライスにしています。この商品についてはまた改めて紹介いたします。

 

今年の抱負(2002年1月7日)



●明けましておめでとうございます。
 本年も何卒よろしくお願い致します。


1月8日からは、通常通り、 年中無休、
平日11:00〜21:00、日曜・祭日11:00〜20:00で
営業いたします。

本年もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

今年の抱負は、まず、このホームページの未完成の部分(商品紹介&ネット通販)を完成させること。

ディジュリドゥとジェンベ、アフリカン・ダンスのワークショップ、
また、3周年イベントとして、フェアトレード関連のイベントを行いたいと考えています。
興味のあるかたは、是非ご連絡ください。
よろしくお願いいたします。



この日記ページも、もっとリラックスしたものにしたいと思っています。
お店のことや時事問題以外の趣味のことやくだけたことも書いていきたいと思います。
サッカー・フリークの私としては、今年2002年はなんといっても、サッカー・ワールドカップはとても大きな関心事です。
サッカーのことや子どものことや何気ない日常のことにも触れていきたいと思います。
本年もこちらのページもご愛顧のほど何卒よろしくお願いいたします。

 

 War is over if you want it

■A happy New Year
 War is over if you want it


一年間本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

心より感謝いたします。
2002年も一層努力していきたいと思います。
何卒よろしくお願いいたします。

年中無休で頑張ってやっていますが、
お正月三が日はお休みさせて頂きます。
また、年末年始、営業時間を少しだけ短縮させて頂きます。
年末年始、休業日のお知らせ  
お休み = 1/1 〜 1/3
年末年始、営業時間変更のお知らせ
12/31 = 11:00 〜 18:00
1/4, 5, 6, 7 = 11:00 〜 19:00
1/8(火)からは、通常通り

9/11の同時多発テロ事件、そしてアメリカ側による報復戦争という耐え難い出来事により、 今年は、ジョンレノンを例年よりはるかに多く、聴きました。
クリスマスには、名曲「ハッピー・クリスマス」も聴く機会も多かったのですが、 この歌詞が今年ほど身にしみたことはありませんでした。
幸せなクリスマスが送れる世の中と、アフガンの悲惨な状況、 この戦争を止めることができなかった、我々の力不足をつくづくと感じました。

実は、この曲のサブタイトルは、War is Overというのです。
最後のリフレインの部分は、
War is over if you want it
War is over now
の繰り返しなのです。
他の部分もいい歌詞なので、右側に歌詞を掲載します。
是非、読んでみて下さい。

 


ARTIST: John Lennon
TITLE: Happy Christmas (War is Over)

So this is Christmas
And what have you done
Another year over
And a new one just begun

And so this is Christmas
I hope you have fun
The near and the dear ones
The old and the young

A very merry Christmas
And a happy New Year
Let's hope it's a good one
Without any fear

And so this is Christmas
For weak and for strong
For rich and the poor ones
The road is so long

And so happy Christmas
For black and for white
For yellow and red ones
Let's stop all the fight

War is over if you want it
War is over now

{Refrain}

 

海洋タンカーの事故処理研究から生まれた生分解する驚異的な洗剤「海へ」




●洗濯用の洗剤ですが、油分の分解とかすごいので、
キッチンまわりのそうじなど、大掃除にも大活躍です。


洗剤問題もせっけん系がいいのか、合成洗剤がいいのか、いろいろ議論されていますが、結論がでないようです。
それぞれにメリット、デメリットがあるためのようです。
端的にいうと、
せっけん系のメリットはせっけんも界面活性剤ではあるのですが、 それ自体は、水中の生物に与える影響が少ない、
デメリットは、分解性の悪いので、水質のあたえる影響が大きい。
洗剤系は、分解性がよいので、水質のあたえる影響は少ないが、
使用する界面活性剤が水中の生物に与える影響が大きいということだ思います。
あとパーム油を使用したものも最近特に多いのですが、熱帯雨林でのパーム大量伐採などの問題もあったりもするので、簡単には解決できそうにない状況です。

「海へ」は使用している界面活性剤でいうと合成洗剤系に属すると思うのですが、
エコロジーな人々にある程度認知されている洗剤です。
それは、「海へ」を開発し、販売しているがんこ本舗の木村さんが、それぞれのお店や取扱業者に、きちんと説明をするなどの努力をしてきたことはもちろんですが、本当に海のことを考えてつくられた洗剤だからだと思います。
海洋タンカーの事故処理研究から生まれたとありますが、ミクロより小さい単位にナノというのがあるのですが、そのナノテクノロジーを用いていかに油分を分解するか等の研究を用いて開発されたものなのです。

特徴は、
●洗濯での使用量は、どの洗剤、せっけんよりも少量
(水30リットルに対し5ml)で、汚れを落とし、しかも生分解100%。
●コットン・麻・シルク・ウール・ドライマーク等々、特殊なものを除きほぼすべての衣類が洗える。
<ヘンプものなど、とても相性がいいようです。>
ふんわり空気をふくむから柔軟剤が不要、<タオルなどもふわふわにしあがりました>
●排水パイプも詰まりません。せっけんカス・ヘドロをだしません。

 




●低発泡タイプだからすすぎが1回、水と時間を大幅に節約する。
●ラベンダーなど植物のエッセンシャルオイルのみを配合し、
その抗菌効果で製品の保存を可能にしたので、防腐剤は入っていない。<エッセンシャルオイルのいい香り>
●手荒れもない。
(がんこ本舗の木村さんによると「「海へ」自体は水だと思ってくれていい、ただ、エッセンシャル・オイルに反応する方がまれにいる」とのこと)
●キッチンまわりの油分の汚れおとしにも最高に力を発揮する
<換気扇の汚れおとしにつかったらあっという間にきれいになりました
といいことづくしなのです。

私自身、ひっかかる界面活性剤の成分に関しても、使用している量がごく微量で、界面活性剤自体も分解する、さらに界面活性剤の洗浄力を補う助剤も使用してないということで、
通常の合成洗剤はもちろん、せっけん系のものよりデメリットが少ないのではないかと考えています。
今後、もっと勉強しなくてはいけないのですが、現在の私の知識では、ベストの洗剤だと思っています。

お店が小さくてスペースがないので、こうしたエコグッズに関しては厳選してお届けしていきたいと思っています。
あと、洗剤は石けん系で添加剤無使用の洗濯せっけん、せっけんの街を取り扱っています。


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